パチスロで“GIANT KILLING”を起こせ!

知識や思考に基づいた戦術・戦略を駆使し、パチスロに奮闘する日々を綴ります。もちろん楽しむ気持ちも忘れずに。

I am パチスロコラムニスト

パチスロライターになりたい!”

 

そう思う方は数多くいらっしゃることでしょう。

 

ですが、

 

パチスロコラム二ストになりたい!”

 

そう思う方はおそらくおみえにならないでしょうね。

 

ただ、だからこそ燃えるものがそこにあります!

 

 

おはようございます。

パチスロコラムニストのジーノです。

 

今回の内容は、自分の気持ちをアゲるためだけに綴りました。

ですがもし、これを読んで感じるところがあるのであれば、一緒に目指しましょう!

 

“一流のパチスロコラム二スト”を。

 

 

 

やがて来る時代

 これは、あくまで僕の予想ですよ。

 

今でこそ動画というコンテンツが人気を博していますが、やっぱりライターはライター。コラムニストはコラムニスト。

 

だから、いずれは文章に戻ってくる時代がやってくるのではないか?

そう予想をしています。

 

 

 

理由その①〜絶えない噂〜

具体的には示しませんが、出演者によっては、ホールとの暗躍を疑わせるような噂が絶えません。

 

それに対して否定も肯定もしない当事者。

 

一方で、そこまでのパイプを作るという凄さは感じますが、大多数の人が不公平感を感じていることでしょう。

 

ならば規制の際、広告規制と同様の処置をとられてもおかしくはないところかと思います。

 

 

 

理由その②〜今後の展望〜

規制により、いずれは姿を消すことが決まっているAT機。

 

したがって、ホールにおける機種構成はA、A+ART、ARTということになります。

 

メーカーが今後、どのような仕様の機種を発表するのか?

また、ホールがそれらを自店舗でどのように配置するのか?

 

これらは分かりませんが、動画で何かを伝えようと思った際に、今以上に知恵を必要とするのではないかと考えられます。

 

機種説明等は、その伝わりやすさから残るとしても、実践動画は「これっている?」と思われても不思議ではないと考えます。

 

特にAタイプの機種ともなれば動画を見ずとも打てば分かるって話ですからね。

 

 

 

理由その③〜文章って面白い〜

最後の理由は、単純に文章の持つ魅力です。

 

動画と比較すると、伝わりにくいというデメリットはもちろんあります。

 

ただ、

 

書き手の知識や知恵、その見せ方や伝え方と、

読み手の想像力が生み出す面白さは無限大。

 

時として、想像を超える面白さが生まれることもあります。

 

そして、僕はそうした書き手を知っています。

 

 

といった理由から、こうした時代がいずれはやってくると感じています。

 

 

 

そのための準備を!

そう思うから、書き方、伝え方、見せ方を磨きたい!

 

僕はそう思っています。

 

パチスロコラムというものが、コンテンツとして、認知されるその前に、精進したい。

 

そんなことを思いながら僕は毎日、これを読んで気持ちをアゲていこうと思います。

僕のスランプグラフは下がりっぱなしですからね。

せめて気持ちぐらいはアゲていかないと……

 

 

で、今日本で唯一、パチスロコラム二ストになれるサイトが、

 

p-vot.com

 

です。

 

募集もたぶんやっているかと。(たぶんですよ。笑)

 

ご興味のある方は是非!(下記リンクからどうぞ。)

コラムニスト募集 | 【Pvot】パチスロ・パチンココラムサイト

 

 

といった感じで、今回はこれにて。

ありがとうございました。

 

(続く)