コードギアスR2への期待
おはようございます。
ジーノです。
先日の稼働で来店ポイントも115ポイントに到達し、目標である125ポイントまで残すことろあと10ポイントとなりました。
最近お気に入りの戦国乙女2と先週導入されたコードギアスを打ってきましたので、まずは実践結果から振り返りたいと思います。
115ポイント目 実践結果
まず打ちましたのは戦国乙女2です。
この日は18時半ごろの入店でしたが、まだ1ゲームも回されていない台をチョイス。
理由は……特にありません。笑
なんとなくこの台にしました。
初当りは約650ゲーム。
初当り当選前に何もレア役等を引いていないのと、前日250ゲームぐらい回して当りのなかった台でしたので、前々日の最終ゲーム数が90ゲームぐらいからの据え置き台でしたね。
結局、これと100ゲームぐらいにもう一回初当りを引きましたが、いずれも単発で−750枚という結果となりました。
続いて打ったのはコードギアス2です。
こんな感じでまあまあいろいろとありまして、結果は650枚投資の763枚回収で+113枚でした。
ところでこの機種……
先週導入ですよね?
ホントに先週導入ですよね?
もう誰も座っていませんけど……
このホールだけでしょうか?それとも全国的にそうなんでしょうか?
まあこの台ではプラスだったので、この際どっちでもいいんですけどね。
それより今回言いたいのは
打ってみた印象としてはボーナス当選は分かりやすいもののCZ当選が分かりにくいといったところでしたが、帰宅後、解析を調べてみて納得。
CZ当選はポイント制が採用されており、従来の機種と同様に、各レア役成立時の何%というものではないようですので、「なるほど」となったわけですが、肝心の各状態別のポイント獲得率や、もっと言うと、状態の移行率まで未だ開示されていませんね。
その意図こそ不明瞭な部分はありますが、おそらく設定差が設けられているであろうこれらのことが分かっていたなら、まだ稼働が付いていてもおかしくはないのかな……とも思います。
そして、すでにこのホールでの客付きが飛んでしまっている現状を、みなさんはどう見ますか?
日頃から高設定を使っていない(高設定が期待できない)ホールが悪いのか?
こうした設定看破に深く関わりそうな解析情報を開示しないメーカーが悪いのか?
などなど、色んなことが考えられるとは思いますが、自分としてはどちらも足を引っ張り合っているような印象を受けます。
やっぱり我々も大事な限りのあるお金を使って打つ以上、勝つにしても負けるにしても、その結果に(負けてしまった場合は特に)ある程度の納得感は欲しいものですからね。
ただこうは言いましたけどね、解析情報を見てみて何気にこの機種に期待をしてしまったんです。
なぜかって、自分が甘い甘いと言い続けてきた花の慶次-宴-に似ているから。
CZに位置付けされる「リベリオンアタック」は、突入時点でARTの当否が決まっていることから、突入契機に違いこそあれど「傾奇ゾーン」に酷似しているように思います。
また、出玉の要となるARTの継続システムは一律のパーセンテージこそ設けられてはいませんが、あの言わずと知れた爆裂機、北斗転生を思わせるようなシステムです。
なので、これは甘く動くのではないかとついつい期待を寄せてしまいました。
(ボーナスorART間1000ゲームという天井の深さには目をつぶるとして……)
ということで、稼働の飛んでしまっている今をチャンスと捉え、自分はしばらくこの機種と長い付き合いを考えてみようと思った次第です。
(この日は設定差のデカイ、スイカ+レギュラーボーナスも引きましたし。)
今後の解析情報の開示に期待して……
(続く)