【気になる裏側】『遠隔』に“焦点”を当てる
Aさん「山◯くん、328番台にドル箱2杯。」
Aさん「山◯くん、679番台のドル箱全部持ってって。」
みたいな裏側は、実在するのでしょうか?
もし実在するのであれば、このように「遠隔」の指令を下し楽しんでいるAさんは、紛れもなく「遠楽師匠」と言えます。
おはようございます。ジーノです。
といったわけで本日は、ホールの気になる裏側、「遠隔」に“焦点”を当てていきます。
冒頭のような世界は実在するのか?
気になる方も多いことでしょう。
なお、今回の内容は、すべて私の主観となりますので、予め御了承下さい。
それでは、
さっそくではありますが、私の見解と意見を述べますね。
私は以前、制御の世界に身を置いていました。
それに、実際にこの「遠隔」が明るみに出て、潰れてしまったホールの噂も耳にしてきました。
なので、仕組みとしてこのような「遠隔」は可能であると断言できますし、もしかしたら取り入れているところもあるかもしれないという可能性は否定できません。
というのが私の見解です。
でもですよ、私からすればそんなこと正直どっちでもいいんです。
はい、どっちでもいいんです。
確かに一切思うようにいかずに、「遠隔」を疑いたくなるような日だって時にはありますよ。
でも、遠隔を疑って楽しいですか?
その上でたくさん出して嬉しいですか?
勝とうが負けようが、全ては自分。
その時その時、様々な状況下においても、自分の知り得ることを信じて勝利を目指していく方が張り合いもありますし、100倍楽しめると私は思いますけどね。
だって、たくさん出した(勝った)ことを自慢もできなければ、たくさん負けたことをネタにもできないわけですよ。
「遠隔」を疑うって、そういうことですよね?
それでも疑うことをやめないし、その上で出したいと思うのであれば、その「遠隔」に引っかかる方法を、どうぞ考えてください。
それよりも、
「そんなこと考えてないで楽しみなさい。」
私は「遠隔」を疑うすべての方々に、歌◯師匠に成り代わって、こう言ってあげたいですね。
というのが私の意見です。
いずれにしても、これだけは言えます。
「遠隔操作」を疑う方々に雷を落とした私もまた、「遠落師匠」です。
私「山◯くん、これを読んで下さった方々にドル箱2杯。」
どなた様もお近くの山◯くんからドル箱2杯をお受け取り下さい。
なお、これ以上続けますと私が“笑点”をあまり見ていないことがバレてしまいますので、今回はこの辺でお開きとします。
(続く)