【実は今が一番いい時代】最近思うこと
おはようございます。
おすぎです。
いや、ピーコです。
どちらも嘘です、GINOです。
イントネーションや母音的に、自分の名前がピーコに近いことを受け、少しブルーになっています……
「あ、ほんとだ。」
そう少しでも思った方を、踏んづけてやりたい!
今、そんな気持ちでいます。
さて、昨今のパチンコ業界は、新たな規制やそれに対する後ろ向きな意見がとても多く、いい話題がないですよね。
でも、最近思うことがあるんです。
「パチスロ打ちにとって、今が実は一番いい時代なんじゃないか?」
って。
なぜかって、
ホールへ足を運んだ際に、いつも見かける人っていませんか?
その人って、いつも出していませんか?
そういうことなんですよ!
全盛期と言われる、10年ぐらい前とは違い、現在は、演出や挙動で設定を見抜くという要素が強い時代です。
しかしながら、設定の告知や発表をしなくても良いという点や、打ち手が集まりにくくなって売上げの確保が容易ではなくなったという点から、
ホールは設定を使いづらくなった、また(機種によっては)設定を使う必要がなくなったと言えると思います。
ただ、先ほどの常連さんの存在が意味するところはこれです。
- 設定を使っているホールは少なからずまだある。
- 出玉を獲得する(勝つ)術を知っている。
彼らは、いつ・どこに・どの機種に設定があるのかを知っているのです。
知っていると言うと、少し語弊があるかもしれません。
ですので言い換えますと、当たり外れはもちろんあるとしても、精度の高い情報を持っているということです。
それを駆使し、勝利を掴んでいる人がいます。
そして、その人たちにとって幸いなことに、昔に比べればライバルも極端に少なくなってもいます。
目にした光景は、まさにそういうことなんです!
そういったことに、1秒でも早く気付いて何か違った行動を起こすのか、それとも今まで通り自己流の貫ぬくのか。
これを受け、何を思い、どんな決断をするのかは、あなた次第です。
こうは言いましたが、私が最近1番思うことは、先日サンドに入れた9万円がいつ戻ってくるかです。
あなたが思っている以上に根は深いですよ。
(続く)